2010年2月27日土曜日

資産運用状況 ~2010年02月27日現在~

2010年2月の運用状況を記載する。
目標アセットアロケーションへ近づけるため、新興国株式の投資信託へ追加投資を行った。

損益の結果としては、先月比でマイナスとなった。


■保有投資信託(投資対象)

銘柄 積立
対象
アセット
クラス
取り扱い証券会社
(代表例)
ニッセイ 日経225インデックスファンド 国内株式 SBI マネックス 楽天
MHAM 株式インデックスファンド225 × 国内株式 SBI - 楽天
STAM 国内債券インデックス・オープン 国内債権 SBI マネックス 楽天
PRU 国内債券マーケット・パフォーマー × 国内債権 SBI - 楽天
STAM グローバル株式インデックス 海外株式
(先進国)
SBI マネックス 楽天
PRU 海外債券マーケット・パフォーマー 海外債券
(先進国)
SBI - 楽天
STAM 新興国株式インデックス・オープン 海外株式
(新興国)
SBI マネックス 楽天
セゾン バンガード・グローバルバランスF FOF セゾン投信

<コメント>
・積立対象になっていない投資信託は過去に積立を行っていた銘柄。途中で同一アセットクラスの別銘柄に変更。

・FOF=ファンド・オブ・ファンズ


■損益

銘柄 損益(%)先月比
ニッセイ 日経225インデックスファンド -0.08%-1.07
MHAM 株式インデックスファンド225 4.62%-0.75
STAM 国内債券インデックス・オープン 1.53%+0.02
PRU 国内債券マーケット・パフォーマー 3.24%+0.07
STAM グローバル株式インデックス 4.89%-0.38
PRU 海外債券マーケット・パフォーマー -4.89%-1.19
STAM 新興国株式インデックス・オープン -4.98%+0.06
セゾン バンガード・グローバルバランスF 2.46%-1.07
全体 0.85%-0.72


<コメント>
・損益には売却時に差し引かれる金額(税金など)は含んでいない。


■アセットアロケーション

1.全体

2.FOFを除いた場合

3.基本四大資産に絞った場合

<コメント>
・上記の資産配分には「預金」「MRF」は含まない。

・3パターン表記していることに深い意味はない。リバランスを行う際の参考情報のために記録している。

※ 目標アセットアロケーションは こちら


■リバランス
・STAM 新興国株式インデックス・オープン(新興国株式) × 積立1ヶ月分を追加投資

2010年1月30日土曜日

資産運用状況 ~2010年01月29日現在~

今年はじめてのの運用状況を記載する。
目標アセットアロケーションへ近づけるため、新興国株式の投資信託へ追加投資を行った。

損益の結果としては、先月比でマイナスとなった。
月の中旬までは上り調子だったがそこからの下げが影響した。
特に新興国株式の振れ幅は大きく保有している割合は少ないが、結構影響したようだ。


■保有投資信託(投資対象)

銘柄 積立
対象
アセット
クラス
取り扱い証券会社
(代表例)
ニッセイ 日経225インデックスファンド 国内株式 SBI マネックス 楽天
MHAM 株式インデックスファンド225 × 国内株式 SBI - 楽天
STAM 国内債券インデックス・オープン 国内債権 SBI マネックス 楽天
PRU 国内債券マーケット・パフォーマー × 国内債権 SBI - 楽天
STAM グローバル株式インデックス 海外株式
(先進国)
SBI マネックス 楽天
PRU 海外債券マーケット・パフォーマー 海外債券
(先進国)
SBI - 楽天
STAM 新興国株式インデックス・オープン 海外株式
(新興国)
SBI マネックス 楽天
セゾン バンガード・グローバルバランスF FOF セゾン投信

<コメント>
・積立対象になっていない投資信託は過去に積立を行っていた銘柄。途中で同一アセットクラスの別銘柄に変更。

・FOF=ファンド・オブ・ファンズ


■損益

銘柄 損益(%)先月比
ニッセイ 日経225インデックスファンド 0.99%-4.22
MHAM 株式インデックスファンド225 5.37%-2.94
STAM 国内債券インデックス・オープン 1.51%-0.13
PRU 国内債券マーケット・パフォーマー 3.17%-0.08
STAM グローバル株式インデックス 5.27%-8.08
PRU 海外債券マーケット・パフォーマー -3.70%-3.28
STAM 新興国株式インデックス・オープン -5.04%-8.02
セゾン バンガード・グローバルバランスF 3.53%-4.16
全体 1.57%-4.07

<コメント>
・損益には売却時に差し引かれる金額(税金など)は含んでいない。


■アセットアロケーション

1.全体

2.FOFを除いた場合

3.基本四大資産に絞った場合

<コメント>
・上記の資産配分には「預金」「MRF」は含まない。

・3パターン表記していることに深い意味はない。リバランスを行う際の参考情報のために記録している。

※ 目標アセットアロケーションは こちら


■リバランス
・STAM 新興国株式インデックス・オープン(新興国株式) × 積立2ヶ月分を追加投資
・追加投資は時間分散を意識して2回に分けて行った(あまり効果は無いかもしれないが)

2009年12月27日日曜日

【参考】2009年リバランス前のアセットアロケーション

■アセットアロケーション

1.全体


2.FOFを除いた場合


3.基本4大資産に絞った場合



※ 目標アセットアロケーションは こちら

2009年12月26日土曜日

資産運用状況 ~2009年12月26日現在~

このブログを開設してから初めての運用状況を記載する。
2009年最後の積み立て結果なので、リバランスの実施内容も含めた形となる。

■保有投資信託(投資対象)

銘柄
積立
対象
アセット
クラス
取り扱い証券会社
(代表例)
ニッセイ 日経225インデックスファンド

国内株式
SBI
マネックス
楽天
MHAM 株式インデックスファンド225
×
国内株式
SBI
-
楽天
STAM 国内債券インデックス・オープン

国内債権
SBI
マネックス
楽天
PRU 国内債券マーケット・パフォーマー
×
国内債権
SBI
-
楽天
STAM グローバル株式インデックス

海外株式
(先進国)
SBI
マネックス
楽天
PRU 海外債券マーケット・パフォーマー

海外債券
(先進国)
SBI
-
楽天
STAM 新興国株式インデックス・オープン

海外株式
(新興国)
SBI
マネックス
楽天
セゾン バンガード・グローバルバランスF

FOF
セゾン投信

<コメント>
・積立対象になっていない投資信託は過去に積立を行っていた銘柄。途中で同一アセットクラスの別銘柄に変更。

・FOF=ファンド・オブ・ファンズ


■損益

銘柄
損益(%)
ニッセイ 日経225インデックスファンド
5.21%
MHAM 株式インデックスファンド225
8.31%
STAM 国内債券インデックス・オープン
1.64%
PRU 国内債券マーケット・パフォーマー
3.25%
STAM グローバル株式インデックス
13.35%
PRU 海外債券マーケット・パフォーマー
-0.42%
STAM 新興国株式インデックス・オープン
2.98%
セゾン バンガード・グローバルバランスF
7.69%
全体
5.64%

<コメント>
・損益には売却時に差し引かれる金額(税金など)は含んでいない。


■アセットアロケーション

1.全体


2.FOFを除いた場合


3.基本四大資産に絞った場合



<コメント>
・上記の資産配分には「預金」「MRF」は含まない。

・3パターン表記していることに深い意味はない。リバランスを行う際の参考情報のために記録している。

※ 目標アセットアロケーションは こちら


■リバランス
・ニッセイ 日経225インデックスファンド(国内株式) × 積立1ヶ月分を追加投資
・PRU 海外債券マーケット・パフォーマー(海外債券) × 積立3ヶ月分を追加投資
・STAM 新興国株式インデックス・オープン(新興国株式) × 積立3ヶ月分を追加投資

2009年12月21日月曜日

積立配分(現在から将来まで)

■積立配分

1.開始~10年目まで(現状


2.10年目~20年目まで


3.20年目以降



■コメント
・年を経るごとに、許容できるリスクを逓減するように配慮している

・投資初期の思惑なので、状況に応じて適宜修正の可能性あり

・FOF=ファンド・オブ・ファンズ


■改版履歴
・初期設定(2009年12月21日)

目標アセットアロケーション

■アセットアロケーション




■コメント
・ファンド・オブ・ファンズ(FOF)も積立購入しており、もちろん資産の一部であるが、自らリバランスを行う資産配分に組み込んでしまうと、ややこしくなる。そのため、目標アセットアロケーションには含めない。FOFはおまけのような位置づけにしている。(本当はよくないのだが)

・FOFの注意点(と考えている)は、自らが資産配分を決定できないこと。比較的リスクの高い配分の場合、投資活動の終盤においてそれを続ける対象としては不安を感じる要因になりかねない。

・実はFOFの扱い(やめるべきか否か)は自分でも悩んでいる箇所。

・上記の資産配分には「預金」「MRF」は含まない。


■改版履歴
・初期設定(2009年12月21日)

2009年12月20日日曜日

投資における自分ルール

1.投資方針
  • 退職後の資産形成を目的とする
  • 極力時間はかけない
  • 過剰なリスクは取らない
  • 誰でも実行できるような方法で(妻や子供にも引き継げるように)
  • 6ヶ月分程度の生活資金は預金などで確保しておく

2.投資対象
  • 投資信託のみとする
  • 指数連動型の投資信託(インデックスファンド)のみとする
  • 手数料無料(ノーロード)の投資信託のみとする
  • 必ず国内株式、国内債券、海外株式、海外債権の4つへは投資する
    • 分散効果を期待
  • 毎月同額ずつの積み立てとする
    • 年末のボーナスではリバランスを行う
    • 余剰金があれば適宜スポット購入する

3.投資信託選定基準
  • 信託報酬額が安いもの
  • 財産留保額が安いもの
  • 純資産額が順調に増加しているもの
(信託報酬が安ければよい、と言うわけでもなく、上記3点のバランスで最終決定)


■改版履歴
・2009年12月20日 作成