- 退職後の資産形成を目的とする
- 極力時間はかけない
- 過剰なリスクは取らない
- 誰でも実行できるような方法で(妻や子供にも引き継げるように)
- 6ヶ月分程度の生活資金は預金などで確保しておく
2.投資対象
- 投資信託のみとする
- 指数連動型の投資信託(インデックスファンド)のみとする
- 手数料無料(ノーロード)の投資信託のみとする
- 必ず国内株式、国内債券、海外株式、海外債権の4つへは投資する
- 分散効果を期待
- 毎月同額ずつの積み立てとする
- 年末のボーナスではリバランスを行う
- 余剰金があれば適宜スポット購入する
3.投資信託選定基準
- 信託報酬額が安いもの
- 財産留保額が安いもの
- 純資産額が順調に増加しているもの
■改版履歴
・2009年12月20日 作成
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